​見知らぬ土地で保育園を探すあなたにオススメするただ一つの方法

こんにちは、
モカです。

上の子どもが1歳の時に台東区から縁もゆかりもない世田谷区へ引越して、保育園を探すのにすっっっごく苦労しました。

当時は下の子の妊娠中で、上の子を連れて有給休暇をとっての保育園探し。

妊娠中なのに移動が多いから抱っこひもで保育園見学。

休憩中のタクシーはいるのに、空車のタクシーは見つからない。

というか駅のタクシー乗り場で待っていたら、やっと来たタクシーの運ちゃんに
「ここ、タクシー来ないから向こうで待ったほうがいいよ!
俺トイレ行くために停めただけだから!」
言われる始末。

世田谷区に引っ越すのをやめようかと思うくらい大変でした。

それ以外にもいろいろな苦労をしたので、このエントリが引越しで保育園を探す人の参考になればと思います。

引越しの保育園探しで苦労する理由

私の場合を例に出してお話しします。

私は2015年4月に台東区から世田谷区へ引越しました。

職場は港区のため、どちらからでも通えます。

引越しのタイミングを4月にしたのは、保育園が見つかりやすくするためです。

1歳児クラスへの入園希望でした。

認可保育園申し込み書類の壁

最初は認可保育園に申し込みたいと思いました。

しかし、認可保育園の申し込み書類を区役所に確認すると、世田谷区の住所を証明するものが必要だと言われました。

賃貸物件を探している最中だと言うと、契約書のコピーが必要とのこと。

認可保育園の入園希望書類の受付締切は11月です。

契約書をもらうためには、入園できるかどうかもわからない認可保育園のために、11〜3月までの5カ月分の家賃を支払わないといけません。

もちろんそんな余裕はないので作戦を切り替えました。

狙うは認証保育園です。

認証保育園は有利

前のエントリでも書きましたが、認証保育園はサービス業的な側面があるので、住所に関して厳しいことは言われませんでした。

ここでネックになるのが1歳児クラス希望ということです。

実は1歳児クラスは一番入園が難しいと言われています。

  • 0歳児クラスからの持ち上がりでクラスの大半が埋まる
  • 早生まれなど0歳児クラスには応募できなかった子達が応募するので、応募者は多い

というのが主な理由です。

その点でも実は認証保育園への入園希望は有利になります。

学年が上がる時に認証保育園から認可保育園へ転園する子どもがいるからです。

理由は

  • 保育費が世帯年収で変わる認可保育園に転園すると、安くなる家庭が多いこと
  • 認証保育園に多い2歳児クラスまでの園の場合、3歳児以降のクラスのある認可保育園に早めに転園を希望すること

です。

認可保育園の申し込み指数の加点を狙って、最初の1年だけ認証保育園に入れる家庭もあるということです。

というわけで私は、

  • どの駅からも徒歩30分
  • 2歳児までの
  • 認証保育園

を選んで

単願で入園希望

をして、

見事に一番難しいと言われる1歳児クラスの入園合格をゲットしました。

この文章を読むと条件だけで選んでいるように感じますが、実際は見学した中で一番良かったというのが大きいです。

駅から遠いので、
周りに公園も多く、
保育室も広いし、
狭いながら園庭もついていました。

入園してみると、
先生たちも優しい方が多く、
手作りのおもちゃがたくさんありました。

普段の保育状況を写真で伝えてくれるのも楽しみでした。

近くの公園に歩いて散歩に行くので、交通ルールを覚えてくれたのが親としてとても助かりました。

私の例は以上になりますが、ここからはあなたのシチュエーションに合わせて、ただ1つの入園しやすい保育園を考えていきます。

引越し先にすでに家がある場合

  • 住宅を購入した
  • 実家がある

などの場合です。

この場合は認可保育園でも認証保育園でも申し込みは可能です。

年齢によって申し込みやすさが変わるので、次の項目を見てください。

3〜5歳児クラスに入園希望の場合

3〜5歳児クラスは年度の途中でも空きがある園が多いので、入園可能です。

区役所のホームページなどで、空き状況を確認して申し込みしましょう。

保育園によっては10人以上の空きがあります。

なぜ3〜5歳児クラスには空きが多いのか?

学年が上がると、保育士1人あたりの保育できる子どもの人数が増えます。

  • 0歳児クラスは保育士1人につき子ども3人
  • 1〜2歳児クラスは保育士1人につき子ども6人
  • 3歳児クラスは保育士1人につき子ども20人
  • 4〜5歳児クラスは保育士1人につき子ども30人

常時2人以上の保育士で面倒を見なくてはいけないので、単純計算なら4〜5歳児クラスは60人の子どもが在籍できることになります。

実際は広さの規定もあるので、そこまで大規模なクラスはなかなかありませんが。

そういった理由でクラスの全員が持ち上がりで学年が上がったとしても、定員が増えているので空きがあるという状況です。

0〜2歳児クラスに入園希望の場合

0〜2歳児クラスは年度の途中で空きがあることは少ないです。

2歳児クラスはたまに見かけますが、0〜1歳児クラスはまずありません。

そのため4月入園に合わせて、なるべく早め認証保育園単願で入園希望するというのをオススメします。

上記の引越しの保育園探しで苦労する理由でも書きましたが、私もこのケースでした。

前回のエントリでも書きましたが、以下の入りやすい保育園の条件を2つ以上満たしている園への入園をなるべく早く希望してください。

  1. 駅から遠い
  2. 新規園
  3. 募集人数が多い
  4. 2歳児までの園
  5. 認証保育園

認証保育園は基本的に早い者順単願の希望者を優先します。

なるべく早く見学に行き、いいと思った保育園に入園希望をしましょう。

さいごに

“見知らぬ土地へ引越しをするタイミングで保育園を探すあなたにオススメするただ一つの方法”はいかがでしたか?

まとめると、

  • 3〜4歳児は年度の途中でも認可保育園の空きがあるので、入園可能。
  • 0〜2歳児は年度の途中では空きがほぼないので、4月入園に合わせて認証保育園を狙う。
  • 引越し先にすでに家がある場合は認可保育園でも申し込み可能だが、4月入園に合わせること。

となります。

質問があればぜひコメント残してくださいね。

必ず目を通して質問に答えていきます。