夫への効率の良い指示の出し方

私はこのブログに書いているように、仕事や家事の効率化をかなり意識しています。
それでも夫から無駄を指摘されたり、指示の出し方がわからないと詳細を求められることがあります。

常に意識しているのは、
⑴細分化と具体化をしてから
⑵本当に必要な行程だけを決めて
⑶指示を出したら任せる

詳しく説明します。

⑴細分化と具体化をしてから

仕事も家事も細かい行程が存在します。
例えば子どもと出かける準備をするとします。
必要な行程は何でしょう?

○洗濯
○子どもの着替え
○持ち物をそろえる
○朝食
○トイレ

このあたりでしょうか?
自分は普段からやっているので、これだけで何をするかはわかります。
でもこれにはこれだけの細かい行程が隠れています。

○洗濯
・洗濯物をデリケート衣類と分ける
・洗濯機をセット
・取り出す
・デリケート衣類をセット
・取り出す
・天気予報を見る
・外に干すか決める
・干す

○子どもの着替え
・天気と予定を考えて着せる服を決める
・上の子に着替えるように言う
・下の子の着替えをさせる

○持ち物をそろえる
・今日の予定から持ち物を決める(汚した時用の着替え、エプロン、ティッシュ、お手拭き、タオル、オムツ、おしりふき、ストロー、おやつ)
・荷物をカバンに入れる

○朝食
・食事を準備する(パン、スープ、果物、麦茶)
・食事をさせる、自分もする
・テーブルの上の食器を流しに下げる
・テーブルを拭く
・食器を食洗機にセット

○トイレ
・上の子どもにトイレに入らせる
・下の子どものオムツを取り替える
・自分もトイレに入る

普段やっている自分ならわかるけど、やっていない人にはわからない行程がこれだけ存在します。

⑵本当に必要な行程だけを決めて

この中で工夫できる行程がないか確認します。
例えば洗濯の部分

○洗濯
・天気予報を見る
→雨の場合
・外に干すか決める
→室内干しなので最低限の量にしたい
・洗濯物をデリケート衣類と分ける
→洗濯物をデリケート衣類と靴下と色が近いシャツと個人ごとに分けてネットに入れる。タオルはよけておく。
・洗濯機をセット
→デリケート衣類とタオル以外をお急ぎモードで洗う
・取り出す
・デリケート衣類をセット
→デリケート衣類は明日洗濯する
→タオルを洗濯乾燥モードで洗う
・干す
→個人ごとに分けて干す
詳細はこちら

我が家では洗濯物は畳みません

文章で書くとわかりづらいかもしれませんが、先に天気予報を見ておくことで、その後のタオルを干す行程を丸々削ることができました。

⑶指示を出したら任せる

夫に指示を出す時の注意です。
何時に家を出るので、それまでに○○をしてほしいと伝えます。
また、任せたらやり方には口出ししません。

例えば子どもの着替えを夫に指示するとします。
天気予報が雨なので半袖+上着にしてほしいこと、○時に出たいのでそれまでに完了して欲しいこと、を伝えます。

夫がすぐに動かなかったとしても何も言ってはいけません。
彼には出発時間を伝えてあるので、そこから逆算して開始時間を考えています。

夫が自分とやり方が違ったとしても何も言ってはいけません。
彼には彼の考えがあってそうしています。
もしやり方を変えて欲しいと思ったら、別の機会になぜそうしているのかを確認して、自分の考えを話しましょう。

夫と言えども他人です。
指示を出す人間は、指示を出される人間の立場になって考えなくてはいけません。

これらのことは私もつい忘れてしまって、うまくできないことがあります。
仕事でも家庭でもよく考えてから指示しないといけませんね。