その発言は反応してるだけか、普段から考えてることか、相手にも伝わっている

昨日の
【ブロ研3】Chikieinの日記
で、このブログから色々と影響を受けたと書きました。

その中の一つで、普段から意識して自分で勉強して考えないといけないと思ったエントリがあります。
内容はうろ覚えなので、検索しても出てきません。
そのため私の記憶違いの部分もあるかと思いますが、私はそう解釈したと思ってください。

例えばあなたが社長や作家など、その道の第一人者と話す機会を得たとします。
あなたがその時の話題に反応してるだけか、あなたが普段から考えてることかによって、話の濃度が全然違います。

あなたが普段はそれについて考えていない場合は、その話の表面の部分だけを聞いて反応しているだけなので、細かいことを聞こうとしても大した意見は出てきません。

あなたが普段から考えてることなら、社長や作家の立場での思考もしているので、相手の言ったことの意味を理解するのも早くなります。
また、普段から考えているということはそれに対するあなたの発言も内容のあるものになります。

だから、社長や作家もあなたが普段からそれを考えてるかどうかに気がつくし、そういう人との話し合いは面白い。

というようなエントリがあったと思います。
もしかすると誰かと対談したあとにそういう理由で面白かったと買いてあったのか、複数のエントリの内容が混ざって覚えているのかもしれません。

私の勤務先では期が変わると、年に1度の社長面談があります。
社長もフリーアドレスなので普段から話ができる関係ではありますが、じっくりと時間を取って話すことはあまりありません。
特に私は育児中で時短勤務をしているため、いわゆる飲みニケーションもありませんから、社長とゆっくり話す機会はその時くらいになります。

前回の社長面談は産休前に行いました。
その時は細かい話になるとまるで自分が何も考えていないということに、悔しい思いをしました。

例えば私の勤務先では、若手営業が3年くらいで辞めていく傾向があります。
そのため上の人と新入社員ばかりで、中間層がいません。

その時の社長面談では、辞めていくのをどうにかしなくてはいけない、それは営業は休日出勤が多いから辞めるのではないか?と話しました。
じゃあ具体的に休日出勤をさせないようにするにはどうしたらいいか?と聞かれた時には大したことは答えられませんでした。

私は若手営業が辞めるという表面的な問題に反応して文句を言っていただけで、じゃあどうすれば仕事がうまく回って若手が辞めなくなるのか、という具体的なことまでは考えていなかったのです。

今年の社長面談でも、若手営業が辞める問題についての話題がでました。

以前、
私の結婚物語
のエントリでも書きましたが、私の夫は同じ会社で営業をしていました。

彼は自分のキャリアアップの希望と、私からの要望によって転職をしました。

先ほども書いた通り、若手営業は休日出勤がとても多くなります。
それは平日は客先や社内との打合せ、休日は納品立会いがあるためです。
それ以外に見積り作成が複雑なため、休日出勤で行うこともあります。
構造的に若手営業は休日出勤をしないと仕事が回らないようになっているのです。

私の夫はそれで少し身体を壊した時期がありました。
夫はあまり身体が強い方ではないですし、子育てをする上で一緒に休日を過ごしたいと思い、転職して欲しいと伝えました。

今年の社長面談ではその事を話し、妻の立場から見た会社像を説明しました。
更に構造的に休日出勤をしなくて済む方法も考えて話しました。
社長も同じことを考えていて、その方法は今後導入の予定だという事でした。

それ以外に育休中に読んだ本や勉強したことを活かして考えたことを話すことができました。
今年の社長面談は社長の話がわかるので面白かったですし、社長が私の話に興味を持ってくれているのがわかり、嬉しかったです。

育休中に勉強をして良かったと思いましたし、これからも勉強したことを元に考えていこうと思いました。