​ 徹底しないと無駄になる

インターネットや雑誌には色々な効率化術が出ています。
それを見るとついチャレンジしてみたくなります。
でも自分でやってみるとイマイチ効率化できなくてやめてしまう。
そんな流れを繰り返していませんか?

以前のエントリでも書きましたが、我が家では洗濯物は畳みません。

大きな服は全部クローゼットにかけてます。
下着や靴下などの小物は洗面所の棚に各個人のボックスを置き、
洗濯物を取り込んだらそこへ入れ、着るときはそこから出します。

そのスタイルを前提として、洗濯物を干します。
・クローゼットにかけるものはハンガーに干す
・小物は個人ごとに角ハンガーの領域を分けて干す

詳しくはこちらのエントリをご覧ください。

我が家では洗濯物は畳みません

先ほど書いたルールの
・小物は個人ごとに角ハンガーの領域を分けて干す
を決めたのは夫です。

我が家は平日の朝は夫が洗濯物を干します。

以前の私は洗濯物を干す時に、
大まかに個人ごとに分けて干していました。
基本的に手に取った順に干すので、
1つの角ハンガーの中でなるべく近くなるように干していたのです。
一応取り込む時のことを考えて、
少しでもまとめて取り込めるように、そうしていました。

ところがそれは夫に言わせれば「取り込みにくい」のです。

「やるなら徹底しないと無駄になるから!」

夫は洗濯物を干す時に、
洗濯機と洗濯カゴに洗濯物を分けて広げながら、
一人一領域になるように干していました。

つまりこういうことです。
角ハンガーAの右側は上の子の洗濯物、
角ハンガーAの左側は下の子の洗濯物、
角ハンガーBの右側は夫の洗濯物、
角ハンガーBの左側は私の洗濯物、
角ハンガーCはタオル。

確かにこのスタイルなら洗濯物を取り込む時に、
一人分ずつまとめて外してそのままボックスに入れればいいので、
私のやり方よりもずっと短時間で済みます。

最初の問いに戻ります。
効率化術を自分でやってみると、
イマイチ効率化できなくてやめてしまうことはありませんか?

それはもしかして効率化術の一部だけを真似していませんか?
そんな時はうちの夫の言葉を思い出してください。

「やるなら徹底しないと無駄になるから!」

効率化術を真似するなら、まずは全く同じように実践してみてください。
何度かやっているうちに、
自分なりに省くところ追加するところが出てくると思います。
アレンジするのはそれからです。

効率化術も料理のレシピと同じです。
まずは基本に忠実に。
慣れてきたら自分なりのアレンジを加える。
最初からアレンジしたくなったらこの言葉を思い出してください。

「やるなら徹底しないと無駄になるから!」