​ 区役所の人は優しいよ

私は約2年のシングルマザー経験があります。

付き合ってすぐに妊娠したのですが、
でき婚からの離婚というよく聞くストーリーは避けたかったので
すぐには結婚しませんでした。

付き合いは続けてたので、子どもが2歳になる少し前に
お互いにこの人とならと思い、結婚しました。
詳しくはこちらのエントリを読んでください。

私の結婚物語 前編

そんなわけで結婚しないで出産しようと決めたわけですが、
一番心配だったのはお金のことでした。

当時の資産は
銀行預金が200万円くらい。
fx投資資金が200万円くらい。

フルタイムで働いてはいましたが、産休育休中は働けませんし、
住宅ローンもありました。
出産費用、その後の育児費用、働けない間の生活費に住宅ローン。
インターネットで調べたりして、
わかる限りエクセルに書き込んで整理しました。

産休育休中にもらえる手当も書き込んで、1年でもなんとか、
半年間なら気持ちの余裕を持って育休が取れるなと計算しました。

しかし、当時の私の勤務先は経営危機に陥っていました。
幸い今は持ち直して順調ですが、
あの頃は育休中に会社が潰れるかもしれない恐怖がありました。

そのため出産後に区役所に行き、
・保育園の相談
・シングルマザーがもらえる手当
・収入がなくなった時の手当
などについて詳しく相談しました。

どの窓口の方もとても丁寧に対応してくださり、
いざ会社が潰れた時の為に先に申請だけするように勧めてくれました。

具体的にシングルマザーがもらえる手当は自治体によって変わります。
私が住んでいた東京都台東区では
シングルマザーはみなし寡婦として扱ってくれました。

みなし寡婦とは、
結婚しないで子どもを産んだ場合も
離婚や死別でひとり親になった場合と同じ手当をあげましょう、
というものです。

台東区ひとり親家庭支援制度一覧

手当がもらえるかは前年度の収入によります。
私は出産後1年目はもらえませんでしたが、2年目はもらえました。

出産前までは休日出勤もしてバリバリ働いていたので収入オーバーとなり、
1年目はもらえませんでした。
次の年は出産して育児休暇を取っていたので収入がなかっためもらえました。

これは申請してなければもらえない手当ですので、
申請を勧めてくれた区役所の人に感謝です。

その他に、保育園の申し込み方法や税金の申告などで
いくつかの窓口でお世話になりましたが、
どの方も丁寧に説明していただいて助かりました。

もしも今なにかに困っているけど、役所に相談するのが怖いという人は、
とりあえず相談に行ってみてください。
役所の人たちは優しい人が多いです。

そして余裕があれば、
相談に行く前に自分の置かれてる状況を紙に書き出してみてください。
そうすることで、お互いに話し忘れがなく落ち着いて話せます。

もっと余裕があれば、
何の手当がもらえそうかインターネットで調べておくといいですよ。
そうすると、どこの窓口に先に相談するのかわかりやすくなります。

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もちろん余裕がない場合はそのまま役所で相談しても大丈夫ですよ。
皆さん優しい方々ですので。