私の結婚物語 後編

前回のエントリでは私が妊娠出産を諦めて恋愛を取ろうと
決めた話を書きました。

詳しくは前回のエントリをどうぞ。

さて、夫は私の勤め先にいた6歳下の営業さんでした。
当時は私が35歳、彼は29歳でした。

たまたまその日に残業をしていたのが彼と私で、
お腹が空いていたのでそのまま飲みに行ったら
話があってとても楽しかった。
私は、できればもう一度二人で飲みに行きたいなと思いました。

私の中で、それまでは社内恋愛はなし、というルールがありました。
それに、結婚を意識していた時には年齢差が少ない方がいいと思っていました。
なので、今までの自分だったら2度目を自分から誘おうとは
思わなかったと思います。

でも、今までの自分ルールで長続きしない恋愛をしてるのだから、
それとは逆のことを一度試そうと思いました。
また、もう結婚よりも恋愛を取るのだから、
年齢差はあまり関係ないとも考えました。

そして彼を飲みに誘い、私たちは付き合うようになりました。

付き合って2カ月の頃です。
私の妊娠が判明しました。

前編でお話しした通り、私は同年代の友人が何人も不妊治療をしていたので、
35歳は自然妊娠はほぼないだろうと思っていました。
基礎体温もつけていたので、排卵日ではないと思っていた日に
1日だけ避妊をしなかった日がありました。
しかも自分から気持ち良さが違うのか試してみたいからとお願いしました。

本当に今思い返してもバカかと思うのですが、
当時はそう思ってたのだから仕方ありません。
その結果の妊娠なので、全面的に自分の責任です。

妊娠には驚きましたが、落ち着いてくると
「自分はそういうステージに移ったのだな」
と自然と思えてきました。

繰り返しますが当時35歳。
この妊娠を逃したら2度目はないと思いました。

なので自分の中の優先順位は「出産>結婚」だと考えました。

そして、出産した場合と堕胎した場合のメリットデメリット、
出産と育児1年間した場合にかかる金額と堕胎した場合の金額、
自分の資産の検討、
予想される職場の反応や親の反応などを
全てエクセルに書き出しました。

その上で彼とは
認知すること、
養育費を月に3万円振り込むこと、
を取り決めました。

出産した後も彼との仲は順調で、彼も子どもをとても可愛がっていました。
お互いに全く不満がないとは言えませんが、
彼も私もこの人となら一緒にやっていけるだろうと思いました。

子どもが1歳半の時にプロポーズを受けて結婚することとなりました。
そこから新居探しや転居先での保育園探しなど
色々と大変なこともありましたが、
子どもが2歳になる直前の4月に入籍しました。

ここまでが私の結婚物語です。

私が今回の話であなたに参考にして欲しいのは、以下の3点です。
・今までのルールでうまくいかなかったなら、違うルールを試してみる
・世間の常識と違っても、自分がどう思っているかを尊重する
・できる限り事前調査と比較検討をする

私も全てがうまくいってるわけではありませんが、
この3点に気をつけるとかなりの確率でうまくいきます。

そして、うまくいかなかったとしても
また新しいチャレンジをしようと思えます。

良かったら試してみてください。