マンションを高く売った話

​私は1680万円で購入したマンションに4年住んで、
1950万円で売りました。

270万円の儲けです。

一人暮らし用のマンションだったのでこの程度の儲けですが、
今住んでいるファミリー向けマンションは
もっと高く売れるのではないでしょうか?

細かい話をする前に、私がマンションを購入しようと思ったきっかけを
お話ししたいと思います。

以前のブログにも出てきてますが、”金持ち父さん貧乏父さん”
という本を読んだのがきっかけです。

自分があくせく働いてお金を雇い主からもらうのは、
永遠に同じところを回り続けるラットレースと同じです。

そこから抜け出したいと思っていました。

詳しくは、こちらの金持ち父さん貧乏父さんのエントリをどうぞ。

金持ち父さん 貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さんの本の作者は会社で働きながら、
不動産を購入して資産を増やしていました。

その不動産は自分が住むためではなく、投資用の物件でした。
しかし私には投資用物件にかけるような余裕はありません。

それに日本で低金利の住宅ローンを組むには、
居住用でないといけないのです。

そこで自分が住みつつ、
将来的には賃貸に出すか、
売った時に良い値段がつきそうな物件を
購入することにしました。

私が当時住んでいた賃貸マンションの契約更新は2011年でした。

あの東日本大震災があった年です。
タイミング的に物件を買い控える人が多い年でしたので、
どの不動産屋さんも熱心に紹介していただけました。

価格は大きく下がることを期待してましたが、
やはり原価があるので気持ち値下げしてもらった程度です。

私はリフォーム業者から購入したので
大きな値下げはありませんでしたが、
売り急いでる個人からの購入であれば
もしかすると大きな値下げもあったのかもしれません。

マンション購入時に気をつけたのは、
自分の譲れない点以外は一般的に受けそうな物件を選ぶこと。

譲れなかったのは、
・ バイク置き場があること
・ 風呂トイレ別
・ 住宅ローンが組める30平方メートル以上の物件
ということです。

一般的に受けそうな点は、
・ 駅徒歩3分
・ オートロック
・ 高層階
・ 収納が多い
・ 白いフローリングにこげ茶の建具
などです。

部屋外の通路からですが、スカイツリーも見えました。

そのマンションを販売したのは2015年です。

不動産価格はこの少し前から上がり始め、
この記事を書いている2017年には当時よりも上がっています。

東京オリンピックまでは景気が良いと誰かが言ってたので、
それまで上がるのではないでしょうか?

販売する時に気をつけたこともあります。

それは複数の不動産会社に連絡をして、
よりやる気を持って高く売ろうとしてくれる営業を選んだことです。

レスポンスが良く、戦略を考えて提案してくれる。
メインとアシスタント的な役割で男女二人一組で営業にきて、
役割に応じて話してくれる。

いわゆる”できる営業”にお願いしました。

賃貸で貸した場合と販売した場合も比較検討しましたが、
金銭的なところよりも賃貸で物件を持ち続ける
面倒くささに断念しました。

賃貸で貸すということは、
物件のメンテナンスや税金の処理という面倒があります。
分譲マンションには理事会もあります。

子どもが小さくて、仕事もしてて、これ以上そこに時間は使えない、
というのが結論です。

というわけで、私は1680万円で購入したマンションに4年住んで、
1950万円で売りました。

270万円の儲けです。

手数料も割引していただいたので、だいぶお得に販売できました。

蛇足になりますが、
私はこの物件を購入した時のローンは20年の固定金利で組みました。

最初の10年が0.8%、残りの10年が1.8%です。

固定金利の場合は35年と20年では金利が違います。
変動金利だとしても20年と35年では支払う利息が大きく違います。

大切な自分のお金です。

トータルでいくら支払うのかをよく考えてローンを組みました。

以上が、私がマンションを高く売ったときの話です。

どんな目的でマンションを買うのか、
それによって物件選びも変わってきますよね。

大切な自分の資産になるような物件を選んで買いたいものですね。