金持ち父さん 貧乏父さん

​もう10年くらい前になると思います。

たまたま図書館で金持ち父さん貧乏父さんの本を借りました。

「大ヒットしてた本だな」という程度の意識で読んだのですが、
私の人生に影響を与える本になりました。

その中から特に自分に影響を与えた部分をご紹介します。

○お金のために働くな、お金に働かせろ

この本には、
会社やアルバイトに行って働いてお給料をもらうのは
”お金のために”働くことだと書いてありました。

それではハツカネズミがクルクル回るおもちゃで遊んでるのと同じで、
いつまでもそこから動けないラットレースだと。

そのラットレースから抜け出すためには
”お金に働かせる”ようにならなくてはいけない。

”お金に働かせる”というのは、不動産や株などに代表される、
自分が何もしなくてもお金が入ってくる仕組みです。

○資産と負債

家や車を持っていたら、普通はそれを資産だと思いますよね。

でも新築や新車を買って、
それより高い値段で売れることはほとんどありません。

それならそれは負債なのです。

この本の中では、
「資産は自分のポケットにお金を入れてくれるもの」
「負債は自分のポケットからお金を持っていくもの」
と考えます。

価値が減っていくものは負債になるのです。

○自分のビジネスを持つ

この本の中では仕事とビジネスは分けて考えられています。

作者は子どもの頃にお金の事を学ぶために、
今でいうところのコンビニのようなお店でアルバイトをしていました。

そこで捨てられるマンガをもらって、
近所の子供達相手に自宅で漫画喫茶を始めました。
順調に儲かり始めますが、自分が受付をするのが面倒になりました。

そのうちに受付として自分の妹を雇いました。

こうして少年は”何もしなくてもお金が入ってくる仕組み”を手にしたのです。

作者の言うビジネスとは、
この話の少年のように自分が直接働かなくても
お金が儲かる仕組みを持つことです。

作者の言う仕事とは、
この話の妹のように雇われてお金をもらうことです。

これらのこと以外にも、寄付をすることや、お金についての勉強をすること
なども書いてありました。

私は「なるほど!」と思い、早速実行に移してみることにしました。
何事もやってみないとわかりませんからね。

とはいえ、いきなり不動産や株を買うほどのお金はありません。
そこで少額でも始められるfxを試してみることにしました。

最初は自分のお金を入れるのではなく、
ゲームのような機能で始めて、
儲かりそうだとわかったら徐々にお金を入れていきました。

このあたりの詳しい話はfxを始めたきっかけのエントリーを見てください。

fxで勝手にお金が増えてた話

fxだけではなく、定期的な寄付を始めたり、マンションを購入したり、
ビジネスの勉強をしたり、と色々と試しています。

それについても、よかったら関連エントリを見てくださいね。

マンションを高く売った話